あまりにも無理なこと
自分に荷さないであげて🍀
急に大きなことをしなきゃって
無意識になってない?
自己否定しながら違う誰かになろうとし
する前から結果を焦る。。。
それもしたい人はすればいいけど
過去のパターンであることに気がついて
(さんざんやったじゃん。わたしもやったわー笑)
あまりにも無理だと思われることに
やるしかない根性❗️でやるのは
努力すれば報われるのだ❗️という教えを守ってるだけ
外側に意識が向いてて
早く結果、評価、収入などを欲しがる。
早く結果の出せる自分でなくてはダメだ!という
もいらないような概念もそこに見ることができる
無理をするのは、
ある意味 好きじゃないことでも期限付きの強い我慢をするから
その分、見返りを求める という苦しいシナリオにサインしてるのと同じ。。。
やればいいんでしょ
その代わり お得の倍返しを期待する。。。
あくまで結果重視 報酬重視
こういう取引みたいなので
結婚をしてる人もいるし(悪いわけではないよ)
今も女性💁♀️は 自分の価値を男性💁♂️の地位やお金や能力によって引き上げようと
無意識に策略している女性も多くいる
(悪いわけではないけどそうしないと自分に価値がないのかな?)
物理的な有利さを主体にすると 無理がいくものです
そして そう現実は甘くなかったということに気がついてゆき
自分には自由がないと嘆く(自分で選んだのですがね^^;)
ちょっと話が逸れて来ましたが 笑
あまりにもかけ離れたものでも頑張るように
むしろ そうしろと教えられて来て
大きな無謀なチャレンジをする人をすごい⭐️といい
そういうことがいいことだと あいつはすごい ヒーロー、ヒロインだと
で、その人が苦悩しながら 額に汗し 時に涙しの
ドラマを自分に当てはめ
うるうる・・・
いわゆる スポ根ってやつ 好きよね~ 笑
こんな私じゃ まだまだ 苦労が足りない
私も頑張ろう!(と、無理をする)
おきまりのパターン
そうすると
チャレンジ=無謀 という図式ができてしまうと変化が怖くなるのです
ムムムー大変なことをするぞーってなると 一歩が出ないしょ?
またそういう自分が苦しいので 余計に焦る😓わけです
チャレンジは できるところから少しずつでも
あれこれ いろいろ 長期にわたって
自分にとって試行錯誤が楽しめる分野を✨でいいのです♫
なのに
みんな無理してるので シャキッとしろ お前も頑張れ !
それこそがすばらしいのだ!を他の人にも強要する
できない理由を見つけて言い訳してると責められたりもしたよね。
こういうスポ根の概念を自分に持っている人は
すごーく体に緊張があるんです 夜も歯食いしばるよ
そうしなきゃいけない できてない
そうできない自分を許せない=罪悪感 など力が抜けないのです
そうすると
それを証明してくれるような場面 現実が用意される
まさに状況を引き寄せ その概念を強化する
これも 周波数的には 重〜い⚓️
重いのが悪いと言ってんじゃない ただ重い⚓️
必ず山を越えるものだ❗️ 壁が立ちはだかるのを越えるのだ❗️
って
疲れない?
疲れたから
もう今 ヤンなきゃいけないけど やれない。って体がなってんじゃない?
頭は イケーーーーーーーーーー💣勝つんだーと命令するも
体は 反応しない 無反応 チーン
=現実が動かないってこと
体のボイコットだね 頭のねばならないに抵抗している
体って無意識の領域だから 結構素直なんだよ🍀
体が拒絶してる 体がスっと動かない 苦痛を感じる ってのは
それをやらないで というシンプルな答え✨
いや こういうとき頑張るんだっつーても
体は余計に疲れ イライラするだけ( ̄^ ̄);
人間は シンプルを一番受け入れにくいのかもしれない
何か複雑じゃないといけない気がする。。。
でも それは ただの過去の誰かから教え込まれたもので
やらないと 怒られる ダメ人間だと言われる 恥ずかしい という恐怖から来てて
決して「やりたい」じゃない ←ココ大事⭐️
やらなきゃをごまかすための策を複雑という
かくしてあなたは自分のこともわからなくなるくらい
複雑化に成功してしまったのです^^;
だからね 自分を責めないで。
究極は これは 物理主義(お金、権力による支配社会)の
極みを見ているのだと思います。終焉ですよ。
なので もうこのパターンをやらないことです
今からは もうそこに価値を見出さない時代になるのは
あなたのどこかもわかってるから 前と同じことができないのです
やる必要がないし
本来 やらなくても豊かになれる方法があると
どこかが知っているのです✨
なので
なんども書きますが
今は 本当に 自分の労をねぎらい 自分に愛を向ける方向に💕
どうぞ意識を向けてください
意識の力は 偉大なのです✨
あなたの意識の向けどころにあなたの行きたい先はありますか?
mahalo