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感謝していても離れて生きる 〜親〜

感謝していても離れて生きるを選んでもいい

 

「親」

 

近くにいてほしいと親に言われたなら

 

それはなるべく

そうしてあげたいと思うだろう

 

親が大好きで、そばにいることが

自分も幸せだと感じるならいいけど

 

世間の手前とか

親に言われたから、そういうことを匂わせてくるから仕方なくとか

長男長女だから一人っ子だからとか

 

そういう「仕方ないか・・・・」

とか

その分 何かしてもらおうとか

とか

 

諦めや利用のためだと

 

あとあと自分が不機嫌になる。。。

 

 

 

自分のしたいこと

 

自分の動くタイミング

 

これに対して動けないでいるとストレスがたまり

それを親のせいにもしかねない

 

結果、我慢や犠牲は循環をせき止め いいものを生まない

 

歳をとってさみしいとか辛いとか言ってる親をみると

病気のことが心配だと

 

それをほっておくような自分をどこか責めてしまうかもしれない

 

でも、これはどちらもしんどくなるんだ。

 

 

量子的に書くと、観察する側があれば、される側も出現してくれる

 

要するに

 

かわいそうな親 というふうにこちらが観ると かわいそうな親 になってくれる

病気で弱い老人 というふうにこちらが観ると 病気で弱い老人 になってくれる

手がかかる心配な親 というふうにこちらが観ると 手がかかる心配な親になってくれる

 

というか そういうふうでいることができる

お互いが共依存できる関係を自ら作っていることもある。

 

 

だから自らの観かたを変えることができたとしたら!?

それは どちらもが楽になってゆく🍀

 

こういう思い込みを上書きしていくには

量子場調整が役にたつ

 

量子場調整は「無意識を書き換えることができる技術」だから

 

え?いいの?ってくらい

あっけないほど簡単に 考え方、概念が変わる。

 

一生懸命、意識でやるのって難しい

意識よりも無意識の方がは〜るかに力が大きいから

 

無意識をサクッと書き換えるのは楽で早い♫

 

 

親を心配することは悪いことではない

 

だけど心配は愛ではないんだ

 

心配の量子場って重い お互い重くなってしまうんだ

 

 

最近歳をとったけど 

大丈夫 この人には生きる力がある

 

そういうふうにこちらが観て その観点から話をすることができたら

 

観察する側が光を見るようになると 相手も光を見るようになる

 

老いてきた肉体ばかりにフォーカスしがちだけど

相手の魂を尊びそこに話しかける✨

 

人は寿命を決めて生まれてきて

肉体は死んでも意識として存在するらしいから

 

私たちの死に対する考えも進化していく必要があるのかもしれない。

 

それより自分もいつか死ぬわけだから

自分のしたいことをする を早めに自分に許そう✨

 

「したいこと」ってのはさ、 

大きな魂の学びがあるからそれに惹かれているんだよ✨

 

したいこと なんかその方向って 

未来の量子場を今 感じ取ってキャッチしてるんだ✨

 

タイミングが来たら 動こう❤️

 

自分の軸で生きて

 

そしたら 自然と

親に深く感謝している自分がいることに気がつく日がくるよ✨

 

mahalo