施術中に
私痛みに強いみたいなんです
あまり痛いのわからないんです
もっとグリグリやってもらっていいです
凝ってるような気はしますけど
痛くはない あまりわからない
体に意識をって どうやってすればいいんですかね？
え？力入ってます？抜いてるつもりなんですが
リラックスってできなくて
結構な確率でいらっしゃいます＾＾；
人の体をわさっていると あ～ここ痛いだろうな
という手からの感覚があるんですが
全然痛くないと・・・
おやおや・・・＾＾；
痛そうなところって
簡単にいうと
滞り流れてない感じ を手で感じ取っているのですね
でもとうの本人が全く自覚なし
または
一箇所が（例えば首とか）痛くて痛くて他の部分の緊張や違和感を自覚できない
（ま、痛いとそうなりますよね わかるわー）
結局
どうしてこうなっちゃったかっていうと
心を無視し続けた。 から
イヤだな～ うれしくない
ちょっと気分がすぐれない
心がモヤモヤする
疲れた 休みたい
違う気がする
怖い
もうこれ以上無理
緊張して自分らしくいられない
楽しくない
なぜ私を大切に扱わないの？という訴えを
無視し続けてきた。
そして
やるっきゃない
ちゃんとしなきゃ
頑張る 我慢 常識 と・・・・・・・
重たい体を無理に動かすには、
まず ココロを黙らせ 無視する必要があって
それを繰り返すことで
カラダも麻痺した状態になっちゃう。
だから体の感覚に対して とても鈍くなるのです
意識をするのもできにくい
痛いもわかりにくい
感じにくい
美味しいもわからないとか
食事どうでもいいとか言うのは重症です
楽しいこと？
特に何もない・・・死んでもいい ・・・かなり重症です＾＾；
仕事を減らしましょう。
「不快」 を無視してるから
「快」も感じられなくなってくる
痛い、悲しい、辛い、腹たつー が感じないように厳しく抵抗してるから
無いことにしちゃってるから
気持ちいいことしても
気持ちいと感じない（快であってはいけない。快、幸せを感じることへの抵抗）
うれしいも感動が小さい
そもそも感動ってなんだっけ みたいな。
まだ 体のコリくらいなら良くて
これが続くと 病気になりかねない。
感情を見ないでいるのは 自己逃避
時に 感情を見ないでやり過ごす方が楽だったりするもんね。
今まで通りってやつ。
でも抑圧した感情はなくならないんだ
（私めちゃくちゃ抑圧してたから断言できる＾＾；）
貯金されるから
未浄化な感情残高が貯まり膨れ上がり 出口を求める
どこかでもう押さえ込めない～ーーーっという恐怖が・・・
だから人に会うのも疲れて疲れて
本当の自分と 分離 していることが無視できなくなってきているのがわかる
どこまでも訴えてくるんだ
その訴えが
症状や 病気だったりする
事故や怪我も 何かのストップサインだったりする
訴えに気がついて分かってくれーと
本当の自分の道を行けーーーーと。
ふう・・・・と ひと呼吸して
社会や家族に適応し続けるための妥協をしてきた自分を
みつめる
ただ 観る
外側にばっかり向けてきた意識、エネルギーを
自分の方向へ 舵をきる
外から↑ 内へ↓
方向 全く逆だから。
だから 本人が
ああ、
今からは自分を大切にしよう
自分を愛してみよう
魂の声を聞いてみよう
自分に優しくしよう 許そう
なんでもいい その人が意図することがすごく大切なんだ
ふと 思うだけでも ピュアな想いは現実と徐々になってゆく
方向を変える
何かきっかけになる出来事は
一見 とても辛いことかもしれないけど
そうじゃないと人は向き合わない
気がつかない
そんな場合もある。
そういう時 人は ああ方向を変えるという時がきたんだな・・・と
どこかでよーく分かっていたりする そんな魂の聡明さがある✨
その出来事により
力が抜ける あきらめる
なるようにしかならないと 白旗を振って
受容モードになって
そこからその隙間から何か降ってくるんだ
インスピレーションを受け取るには
先に空間がいるんだ。
ゴミでどんづまってたら光が届かないでしょ？
だから 体が未消化の感情だらけで鈍い状態だと
頭もごちゃごちゃで
ヒラメキも降りてきにくい。。。
そろそろ 感情の風呂敷を広げてあらゆる感情をみてみませんか
ブラックな自分も
うんこ色の自分も
どーしょうもないひどい自分さえ
排除しない
ひとまず
お茶でも出してあげてください。
パステルカラーだけの人間なんていない
パステルカラーだけの絵なんて ぼやけて記憶に残りません。
黒やグレーやうんこ色があって 陰影のある素晴らしい絵になるのです。
心は感情です
心が感情が 体を作っています✨
体の無意識の振る舞いは 心の現れです。
自分に気がついて受け入れる旅は
なかなか ムムム という時もありますが
楽しいものです
何より希望があります✨
量子場調整も上手にご活用ください
mahalo