人体と生き方の不思議

人間の体って　スゴイ！　知れば知るほどすごすぎる～＠ｖ＠

 

 

最近　暇さえあれば　解剖学の本を眺めているので自分で驚きます。

 

ご飯食べながらでも　見れますもんね～（笑

 

今、一番ほしいのは　等身大のスケルトン君ですし。。。　

 

人体の不思議。　なぜか　面白くって仕方ない　＠。＠！

 

 

 

去年　ハワイの学校に在学中は　試験試験・・・で　見たくもないものに近くなってましたが、

 

 

自分でボールマッサージを考えるようになってから　さらに興味が深くなりました。

 

そして、自分の体で、友達の体で　実験実験。　　実験って楽しいね。

 

 

 

さておき。

 

例えば　普段、フツーにしている　「食べながらしゃべる」　という行為。　

 

解剖学的視点から見ると　どれだけたくさんの筋肉が　骨が　筋膜が　腱や靭帯が絶妙に動いていることか！

 

プラス　生理学的視点で見ると　粘液　粘膜　だ唾液の酵素　消化器系　神経系の働き・・・などなど

 

まぢ　すごいんですよ！＠ｖ＠

 

 

日常生活をする。　そんな当たり前のことも　視点をちょっと変えると神がかって感じられます☆

 

だから　みんなすごいんです＾＾　子供だってすごいんです＾＾

 

 

 

人間も含め　生物は　自分の必要なものだけを取り入れ　いらないカスは排泄し　成長　繁栄し続けます。

 

要は　生きる上でプラスになることだけ取り込むように　もともと作られているのです。

 

 

これだけでも「都合のいいこと」に対する罪悪感が吹っ飛ぶくらいです＾＾

 

 

 

そして、成長、繁栄するということじたいが喜びであるとDNAに刻まれているので　

 

作られているように　生きれば　自動的にそのように生かされるのだと感じます。

 

 

 

文章にすると　表現が難しいのですが、

 

「生きたいように生きることで　生かされる。」

 

 

 

「生きたいように生きる」と決めた人には　すでにその導きも用意されているということ。　

 

そして、「生かされている」ことがわかる人間は　言われなくても　自然に宇宙に感謝している。　

 

 

 

 

しかし人間社会は　複雑さを極めてます。

 

食べるためにと守りに入りすぎたり、不安や恐怖で　とりあえずしたくないのものを選び続けたり。

 

 

「生きたいように生きてては　生きられない」という恐怖メッセージが色濃く存在しています。

 

 

生命体に沿った生き方が　怖い。

 

 

結果　不安や恐怖を描き続け　それが叶い

 

「生きたいように生きていては　生きられない」　という現実になっているように思えます。

 

 

 

 

不安や恐怖でいっぱいになっている暇があるのなら

 

シンプルさに　フォーカスするほうが生命体にとって良いでしょう。

 

 

それが難しいと感じるのなら、シンプルな思考でシンプルに生きている人の傍にいて

 

そのバイブレーションごとを感じてみよう。

 

 

共に過ごす時間が増えていけば　深い安心感と愛を感じることが出来るでしょう☆

 

そして　生きたいように生きて良いんだな・・・と　頭でないところで理解できるでしょうね。

 

 

 

宇宙には豊かさがたくさん準備されているようですよ＾＾

 

 

Mahalo